2/12(水)~2/14(金)の3日間、東京大学の教授と学生たちが土肥小中一貫校に来校し、本校の児童生徒と交流をしました。これは、本校が開校するにあたり、東大の教授から義務教育学校のアドバイスやサポートを受けてきた経緯があり、コロナ禍で中断がありましたが、今回5回目の交流となります。
交流を通して、彼らの勉強の方法や、時間、取り組むための考え方など、時には東大生の考えの深さや意識の高さを感じ取ることができました。
リレー会に参加してもらったり、授業を参観してもらったり、休み時間に一緒に遊んでもらったり、給食を一緒に食べたりと、楽しい時間を一緒に過ごすことができました。とても充実した3日間でした。



